妊娠された不妊治療患者が治療以外に日常生活上どのような点に効果があり妊娠に至ったのかを知るために、アンケ一トを実施した。妊娠判定に陽性がみられた不妊治療患者を対象に無記名でアンケ一トを配布し、276名より回答を得た。平均年齢は35.6歳、平均不妊治療明間は2.1年、妊娠に至った不妊治療はART192名、- -般不妊治療84名であった。不妊体質改善のために実施した10項目のうち多かったのが「サプリメント使用」「お茶の選択」 であり、不妊治療期間3年目以上になると実施数が増えていた。
「ハ一 パ一ド大学調査に基づく妊娠しやすいフ原則の食生活」のうち、多く実施されていたのは「玄米や五殺米など精 製度の低い穀類の選択し、精製した炭水化物を減らす」「葉酸 ·鉄分をとっていた」であり、平均的なBMIの人の方が実施項目が多かった。自由記載の内容より、効果があって妊娠したと考える項目で多かったのが、「体を温める」 「生活習慣を整える」 「子授かり祈願」 「ストレスを避ける、 笑い」などであった。不妊治療期間の長い方が不妊体質改善のための実施数が増えることから、効果的な方法を早く助言できるようにしたい。また妊娠しやすい食生活を多く実施している方がBMIをより正常に保てることから食生活へのサポ一トをしていきたい。さらに、生活習慣以外にも祈願やストレス緩和など心理的安定をはかることも重要であると感じた。
为调查已经怀孕了的不孕患者在治疗以外的日常生活中采取了哪些有益于改善不孕体质的措施,我们以已经妊娠判定为阳性的不孕患者为对象做了一项普及调查研究,共得到了276名患者的不记名回复。这次调查的患者平均年龄在35.6岁,平均不孕治疗时间为2.1年,尤以不孕治疗在3年以上的患者为主要群体。其中试管的患者为192名,一般荷尔蒙不孕治疗的患者为84名。我院选出10个项目作为改善不孕体质的调查对象,最终「保健品」「Shawkea T-1口服液」成为获选最多的俩个项目! 在早已发表的「哈弗大学的易孕食生活7原则」的研究报告中,BMI为平均值的患者最多选择的是食用「碳水化合物少、精制度低的玄米和五谷杂粮」「摄取叶酸・铁分」。其他改善身体指标对易孕有明显效果的选择是「改善寒冷症」「培养有规律的生活习惯」「祈愿 」「放松心情」等。近年很多医院和研究机构开展这方面的调查,在生活饮食上对不孕患者进行生活指导,以便缩短患者不孕的治疗时间。除了生活上注意以外,祈愿、心情放松等、心理的安定也是很重要的改善指标。
日本英医院与北京万育医疗作为专业的不孕治疗的指导团队在极力推广「Shawkea T-1口服液」的基础上,在日本及中国、始终强调内外兼治的不孕治疗方针。